広島、本拠地でVならず

 精神状態は少し回復。メモによると三週連続で水曜日にメンタルを病んでいることが発覚。記録を取っといたおかげで自分の習性が分かった。しかし昨日の心療内科はまったくの無意味であれなら自分で加藤諦三の本を読んだり、ブルーハーツの唄を聴いていた方がよほど精神的に有意義であった。そもそも病院に行くと自分は病人を演じる癖があって、より深刻に精神障碍者のような心境で診察を受けてしまう。そのことでさらに病んでしまう。

 昨日思ったが、心療内科というのは話をするだけで診断するというのが無理がある。病んでいる人間はだいたいが話下手に決まっているだろうし、血圧を測るように何らかの測定で診断しないという点にこの分野の医療の発展途上の感が否めない。まあそれほど症状が酷くないから独学で治すのが一番かもしれない。所詮、他人には他人の思考のディティールを読み取ることはできない。

 それではなぜ水曜日が暗黒の鬱曜日となってしまっているのか。水曜日は仕事が隔週で「休み」又は「部署で一人勤務」という月火木金とは違う意味合いを持つ曜日であることが幾ばくかのストレスを与えているようだ。一人勤務は単純にプレッシャーがあるからストレスが溜まるのは分かるが、休みの日にまで病むのは単純に労働者という自分でなくなることで、素の状態の自分になることが理由かと思われる。素の自分はまるで魅力がないと思う。誰も友人もいない、などと考えると自信を喪失する、このまま齢を重ねていくことへの不安、切迫感が込み上げ鬱状態に陥る。まったくどうしようもない。

 話変わって阪神がルーキー青柳の好投を藤川がブチ壊して敗戦。広島の本拠地Vが消えた。この間の悪さ、阪神矢野の引退試合を思い出す。明日、巨人がヤクルトに負けて優勝するか、土曜日の東京ドームで巨人広島の直接対決で決着か、いずれにしろすかっとしないよなあ。