必然的敗北

地元に戻り、婚カツ

 

開始十五分前に受け付け。金を払い、プロフィールカードを記入する。番号札を首にかける。なんとなく宅間守のこの画像を思い出す。

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開始。

対面式で十人ほどと一人二分ほど話をして相性をチェックし、合えばカップリング成立という塩梅だ。

互いのプロフィールカードを交換し、話をする。

聞きたいことなどあるはずもないが、頭を振り絞って話をする。

こんなのを永延と繰返す。第一印象はほぼ全員が私を「よくわかりません」評価。要するに低い評価。

一人だけ連絡先交換可能と書かれたのでその子に最終投票でアプローチするも、空手に終わる。。

 

 

帰路、4組できたカップルを無視して駅に向かう。

時々呆然とする。

 

生まれて30年…

働きはじめて7年…

その間の人生が…

あまりに地味というか

きらびやかでないことに

唖然とする。

 

なにかとんでもない勘違いをしているんじゃないかっていうこの不安感…

なにかあるはずなんだよ。

女の匂いを嗅いだり、太ももを凝視する以外の欲求が俺にもあるはずなんだよ