勃起することは合法である

早起き。路線バスに乗車。

某私立の部活のジャンパーを羽織った女子高生が前の座席にいる。鼻腔をフル活用して合法的に女子高生の匂いを嗅ぐ。匂いを嗅いで勃起するのは合法である。

ところが、しばらくすると、身なりの劣ったニコチン臭が染み付いたオヤジが横に立ち乗車してきてまるで台無しとなる…。

 

駅に到着する。

北陸新幹線に乗車する。乗るのはかれこれ4回目か。

トンネルが多くて電波が入らない時間が多い。

二時間半、席が在来線より快適なのであっという間。

 

東京駅から山手線内回りで二駅にて秋葉原駅到着。

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1年半ぶりだが駅前の印象なんら変わらず。

しばらく歩いているとチラシ配りのチラシをうっかり取ってしまう。年齢不詳の女性が画廊を見ていって欲しいと言ってくる。古びたチラシを見て、まただ、この展開は前にもあったと思う。なにかしら買えという展開がこの先に待っていることは7年前に熟知している。

「また来ます」とうそぶき、見透かされたように女に古びたチラシを回収された。

 

日高屋で中華そば、チャーハンという炭水化物を貪り、AKB48劇場へいく。

公演当選は1年半ぶりだ。チケットを購入し、並ぶ。隣に並ぶおっさんが話しかけてくる。同じ地方からの参戦らしい。しかしおっさんの息が臭い。歯槽膿漏だろう。喋るな、黙れ。五十代とかスーツの老獪めいたおっさんもちらほらいる。正直、いい年してなにやってんだロリコンと思う。しかし三十路の私も結構、いい年で狼狽する。

 

チーム8の公演。「会いたかった」公演は私がヲタ活を始めて最初にみた公演だ。

今日は二人のメンバーの生誕祭。

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事前に渡されたペンライトを使う。

メンバーの太ももを凝視する。しかし頑張るメンバーを不埒な思いで見るのは大変失礼と気づき、真剣に見る。

山口の下尾ちゃん、東京の小栗ちゃんが特に可愛い。

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やや満足の公演であった。

終演後、メンバーの記念写真を三枚(観賞用、保存用、交換用)、しめて900円で購入。

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二年前のさいたまスーパーアリーナでのチーム8の御披露目を生で見たものとしてはこの二年の成長が感慨深い。

 

劇場を後にする。

もうやることもない。駅前をうろつき、ガストで貪り、ホテルでだらしなく手淫。もうなにも言えねえ。

明日は地元に戻って婚カツ。ホテルの鏡を見て、こんな穢い三十路に需要があるとも思えず、寝る。