週刊文春を読んで

元少年Aは独り暮らしで居住地を転々としている。普通に電車に乗って、買い物して自転車を漕いでいる。そんな日常的な描写があった。

そんな日常に週刊文春が突撃取材。しかし、元少年A は自分は元少年Aではないとしらばっくれる、挙げ句の果てに自転車を叩きつけて激怒して記者を追いかける。

つくづく思う。なぜ幻冬舎太田出版は少年Aの書き物の出版に積極的になってしまったのかと。本当に残念な気持ちになる。

出版されて被害者が二回殺されたと遺族が述べているのだ。それはそうである。

幻冬舎の見城と太田出版の岡は犯罪者と同等である。これらに関わる作品は絶対に買わないし、買わないでほしい。

少年Aが事件を起こしたときは見せしめ的に永山則夫が処刑されたが、元少年Aまでも永山のように文学的評価をされてはいけない。そんな世の中であってほしくはない。